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ブラジルから最新のミュージック・クリップ＆短編をお届けします。
入場無料ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
詳しい上映スケジュールは近日公開します。
移住100年を記念する特別上映
『子供たちの百年 ブラジルに渡った少年少女は、今！』
家族と共に日本からブラジルへ移住した、当時8歳～14歳の子どもたちのその後を追ったドキュメンタリー。日本を発つ前に、神戸の移民教養所（当時）で子どもたちが書き綴った作文集をもとに、ブラジル各地に現在も暮らす当時の少年少女10名を訪ね、自らが書いた作文を読み返しながら、当時の思い出やブラジルでの生活、現在の暮らしを語る。
*ダイジェスト版での上映になります。
*日本語のみでの上映です。(英語字幕、ポルトガル語字幕はございません)
協力：JICA横浜 海外移住資料館 |
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『みみず』 |
アニメーション |
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2006年 | 15分 | アニメーション
監督: パオロ·コンチ
製作: ジョアナ·ルーシア·ボッチーニ
撮影: パウロ·デ·タルソ
脚本: パウロ·デ·タルソ
編集: アルツール·メデイロス·ヌネス
芸術監督: ポリカルポ·グラシアーノ
アニメーション: パオロ·コンチ
音響: フエゴ·ソノロ
美術: ポリカルポ･グラシアーノ
助監督: アルツール·メデイロス·ヌネス
絵コンテ: ラウレン·カルドン / パオロ·コンチ
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| このアニメーションでは親子の関係、とりわけ子どもたちの果てしない質問攻撃 にさらされる大人たちのジレンマを描いている。 ミミズ一家の息子、ジュニオル はもうだいぶ大きくなったというのに、お父さんもお母さんもおじいちゃんも、 何度聞いても“ある質問”に納得のいく答えを返してくれない｡ 次の質問、あなた なら答えられますか？｢ねえ、どうして上に向かって掘っちゃいけないの？｣ |
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『女と海2 リオ·グランデ·ド·ノルテ州編』 |
ドキュメンタリー |
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2005年 | 13分 | ドキュメンタリー
監督: アリアーネ･ポルト
脚本: アリアーネ･ポルト / テレザ･アギアル / マリアナ･ヴァレンサ
構想: アリアーネ･ポルト / テレザ･アギアル
撮影: カルロス･トウリーニョ
音声: ホジェリオ･ダ･シルヴァ
編集: マリナ･ヴァレンサ
製作協力: 文化センター / サォン･セバスチアォン･テン･アルマ
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| 女と海﹄はブラジル各地の漁師の女たちを描いたドキュメンタリー3部作。第2作 目にあたるこのエピソードでは、リオ・グランデ･ド･ノルテ州で貝やカニを獲る 女漁師、エウニセの家族や漁師仲間、日々の暮らしを紹介する。｢漁師の女たち はみんな魅力的。寛大で度胸があって生命力に溢れ、自然と理想的な関係を築い ています。｣と監督アリアーネ･ポルトは海の女たちを称える。 |
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『パンツの歴史学』 |
アニメーション |
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2001年 | 7分 | アニメーション
監督 • 製作 • 脚本 • 芸術監督 • アニメーション • 調査: ゴルデフィ
音響: ゴルデフィ / マウリシオ･ヒッゾ / ファビアーノ･クリエーゲル
サントラ: マウリシオ･リッゾ / ファビアーノ･クリエーゲル
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| 君はパンティーの起源を知っているかい？」本作では、この問いをテーマとし て、パンティーが生まれてから今日に至るまでの長い歴史が大胆不敵に語られ る。昔の人々とパンティーとの関係について、研究に研究が重ねられたその調査 内容は興味深く、思わず見入ってしまう。 |
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『バルボーザ』 |
フィクション |
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1988年 | 12分 | ドキュメンタリー (フィクション)
監督: ジョルジ･フルタード / アナ･ルイーザ･アゼヴェド
構想: パウロ･ペルディガォン
脚本: アナ･ルイーザ･アゼヴェド / ジョルジ･フルタード / ジバ･アシス･ブラジル
撮影: セルジオ･アモン
編集: ジバ･アシス･ブラジル
製作指揮: ノラ･グラール / ジゼリ･イルチル
芸術監督: フィアポ･バース
音楽: ジェラルド･フラッチ
出演: アントニオ･ファグンデス / ペドロ･サントス / ヴィトル･カスチエル
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| 1950年､ブラジルで行われたワールドカップ決勝戦。優勝杯はもう目前､誰もがブ ラジルの勝利を疑わなかった。だが､ウルグアイのギジャのゴールが決定打とな りゲームが覆され､カナリア軍団はタイトルを逸す。もしも時間を遡ってあの ゴールを阻止することができたら…？歴史的敗北を間近に見ていた観衆の中にそ れを試みようとする人物がいた。 |
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『愛しの我が家』 |
アニメーション |
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2004年 | 7分 | アニメーション
監督 • 脚本 • アニメーション • 音声 : クラウディオ･ホベルト / ゴルデフィ
芸術監督: ゴルデフィ
作画: クラウディオ･ホベルト
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| この作品に映し出されるのは､あるアパートの建物。あっちの窓からこっちの窓 へ、独特のカメラワークに合わせて観客は住民たちの生活を観察していく｡次か ら次へと色々なことが起こるアパートの住民たちを見ているうちに､二人の監督 のこんな声が聞こえてくる｡「ほら、あなたのお隣にもこういう人がいたでしょ う？」 |
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『金曜の夜、土曜の朝』 |
フィクション |
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2007年 | 15分 | フィクション
監督 • 録音 • 音声 • 撮影 • 製作指揮 • 編集:
クレベル･メンドンサ･フィーリョ
出演: ボーダナ･シミルノヴァ / ペドロ･ソテロ
脚本•芸術監督: ボーダナ･シミルノヴァ / クレベル･メンドンサ･フィーリョ
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| 二人の関係を終わりにしよう決めたペドロとダーシャ。結論に至るまでの話し合 いはすべて携帯電話で行われる。ペドロはブラジルのレシフェに、ダーシャはウ クライナのキエフにいる。全編デジタルビデオカメラで撮影されたコントラスト の強いモノクローム映像が、テクノロジー化、グローバル化された現代の人間関 係を描いている。 |
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ミュージック・クリップ |
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| バジ・アサジ |
べー・エヒ・セイス |
ジョアン・ドナート |
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| パウラ・リマ |
ヤマンドゥ・コスタ＆トッキ―ニョ |
ヴァネッサ・ファラベラ |
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